「おすすめのキンブレはどれ?」「明るいペンライトはどれ?」
コンサートやライブで必須アイテムといえばペンライト(キンブレ)ですよね!
今回はおすすめのペンライト(キンブレ)をご紹介していきます!
おすすめペンライト8選
1. KING BLADE X10 R(キングブレードテン・アール)
デフォルトカラー25色、順番・色数も自由自在にパターンを作って記憶させることができます。
2. KING BLADE X10 V(キングブレードテン・ファイブ)
デフォルトカラー15色、好きな色数・順番を選び自由自在にカスタマイズする事
3. HOTALUNA パールホワイト/ナチュラルベージュ
24色、推し色登録、電池残量確認可能など、ユーザーニーズの高い機能がある新発売のペンライト
4. ハート型ペンライト
5. 星型ペンライト
6. ターンオン ミックスペンラ
7. ペンライト コンサート ライブ LED LUXLEAF
8. KING BLADE MINI(キングブレードミニ)
今年もAnimeJapanのキンブレブースでキングブレードミニの販売してる!
そしてなんと今年は新色オレンジ追加!!
ドール民は急げー pic.twitter.com/dyhSugwYLk— きくち まこと@うむさん堂 (@pro_san) March 25, 2017
キンブレのミニチュアも発売されています。
スタンダードのほかに、ハート型や星型もあって可愛いですよね♪
アニメジャパン、ルイファン(KING BLADE)。
KING BLADE MINI、STAR & HEART
ポタン電池x3
STARのブルーは早々に売り切れ。1人合計3個まで。 pic.twitter.com/cq9LC5v0Hb— kana (@fairy_9) March 24, 2018
KING BLADE MINI – STANDARD
KING BLADE MINI – HEART(キングブレードミニ – ハート)
KING BLADE MINI – STAR(キングブレードミニ – スター)
おすすめのハート型ペンライト記事はこちら
キングブレード(キンブレ)のカラーバリエーション
そもそも「キンブレ」とは、ペンライト製造会社であるルイファン・ジャパンの人気ペンライトシリーズKING BLADE(キングブレード)の通称です。
カラーチェンジができるモデルと、単色カラーの「シャイニングタイプ」「スーパーチューブ」が発売されています。
1. シャイニングタイプ全12色
シャイニングタイプは全12色から選べる単色のキングブレードです。上の写真はオレンジのキンブレ。
通常のカラチェンできるキングブレードとチューブ(筒)の長さは同じです。
実際にチューブ部分を取り外した単色キンブレのLEDはこんな感じ。
内側に、各色のラメ入りシートが入っていて、ライトも各色それぞれのLEDライトになっています。
- オレンジ(ORANGE LED)
- グリーン(GREEN LED)
- ブルー(BLUE LED)
- レッド(RED LED)
- ピンク(PINK LED)
- イエロー(WHITE LED)
- ホワイト(WHITE LED)
- パープル(PURPLE LED)
- ブラック(WHITE LED)
- アクア(LIGHT BLUE LED)
- ターコイズ(TURQUOISE LED)
- ライトピンク(LIGHT PINK LED)
シャイニング | |
---|---|
発光部サイズ | φ30mm×H:150mm |
全長 | H250mm |
電池 | 単4乾電池×3本 |
2. スーパーチューブタイプ全9色
スーパーチューブは、シャイニングと比較するとチューブ(筒部分)が短めの小ぶりなキンブレです。
なかのLEDライトも黄色(それぞれの色)ですが、チューブにもしっかり色が付いているので、カラーチェンジの黄色と比べてもしっかり発光してくれました。
- オレンジ(ORANGE LED)
- グリーン(GREEN LED)
- ブルー(BLUE LED)
- レッド(RED LED)
- ピンク(PINK LED)
- イエロー(WHITE LED)
- ホワイト(WHITE LED)
- パープル(PURPLE LED)
- ライトピンク(LIGHT PINK LED)
スーパーチューブ | |
---|---|
発光部サイズ | φ26mm×H:99mm |
全長 | 199mm |
電池 | 単4乾電池×3本 |
キンブレに付属している電池はテスト用のため、市販の単四乾電池を用意しておくことをおすすめします!
キンブレシートを自作する方法
キンブレの中に、推しの名前や画像を印刷したものを「キンブレシート」と呼びます。
メルカリやSNSでキンブレシートを外注する方法もありますが、自分でも簡単に作れちゃいますよ♪
エーワン OHPフィルム
私がキンブレシートを自作するときに愛用していた印刷紙は、エーワンの「OHPフィルム」です。
家庭用プリンターでも印刷することができるので、自宅にパソコンがある方は簡単に作成することができますよ。
OHPフィルムでキンブレシートを自作する
A4サイズの「エーワン OHPフィルム」には2枚分のシートを作成することができます。
詰めれば3枚分いけます…!
フルカラーの印刷も可能ですが、薄くなったり、にじんでしまったり失敗するリスクが高いので、黒一色で印刷していました。
印刷したあとはインクがしっかり乾くまでしばらく置いておくと、乾いたあとはインクが指についたり剥がれたりすることもなくなります。
コツは同じキンブレシートを2枚作成して、重ねてセロファンテープで二重にしておくことです。
2枚重ねることにより、文字がペンライトの光に負けることなく、遠目でもハッキリ文字が見えてくれます。
ちなみに一番右が赤色の単色キンブレです。
やっぱり発色がカラーチェンジ式のキンブレと段違い!
推しにメンバーカラーや担当カラーがあるなら、単色のキンブレを1本持っておくと便利ですよ。
キンブレシート作成におすすめのソフト
Adobeソフトと通信講座のセット
画像加工アプリなどを駆使して、スマホでキンブレシートを作ることも不可能ではありませんが、作業に時間がかかってしまいます。
私自身は、多くのプロデザイナーやクリエイターが使用しているAdobeの「Photoshop」「Illustrator」を使って1シート10分程度で作成していました。
パソコン用のソフトなので、スマホのアプリよりもスピーディーに作業することができます。
キンブレシート以外にも、団扇の文字や自作のファンレターなど、あらゆる推し活に大活躍してくれたので、パソコンでの作業ができる環境の方にはおすすめのソフトです。
機能は抜群なのですが、残念ながら一般価格で購入すると51,700円する高額なソフト……。
そこで!裏ワザとして、使い方を解説したオンライン講座とソフトのセットで購入すると、学割価格でソフトが通常の約20%オフ39,980円で購入することができてとってもお得です!
CLIP STUDIO PAINT
Adobeは他にも動画編集ソフトやWEB制作ソフトなども使用することができて、社会に出ても活かせるスキルなので学んで損はないソフトといえます。
ですが、学割を使っても1万円を超える高額ソフトでなかなか手が出せませんよね…。
そんな人におすすめなソフトが「CLIP STUDIO PAINT」です。
お絵描きソフトとして人気の「CLIP STUDIO PAINT」は、5000円で購入できる)ので手が出しやすく、使い方も簡単でおすすめです。
A4サイズに画像を作ることができて、キンブレシートの枠や使いたい画像の挿入もスムーズにおこなうことができますよ♪
まとめ
いかがでしたか?
今回キンブレを中心にペンライトを紹介しましたが、ほかにも変わった形のペンライトや安価な種類など沢山あります。
お気に入りのペンライトを見つけてみてくださいね♡