「急に決まる推しのイベントやライブの予定に対応できるバイトがしたい!」
逆に、「急に予定が空いた暇な日には、単発バイトで収入が増えたら嬉しい!」
そう考えている人は案外多いのではないでしょうか?
でもどのように融通の効くバイトを探せばいいか、悩んでしまいますよね。
こちらの記事では、ド短期バイトのメリットやデメリット、おすすめの仕事内容を紹介していきます。
超短期バイトを探すのにおすすめのアプリも紹介しますので、「隙間時間で効率よく仕事をしたい!」という人は、ぜひこちらの記事を最後まで読んでみてください♪
超短期バイトのおすすめ3選!
超短期バイトをする場合におすすめしたい仕事を3つ紹介します。
どのような仕事内容なのか、向いている人はどんな人かなど、詳しい情報を紹介していきますね!
飲食・コンビニの単発バイト
飲食に関係するバイトは、長期のものが多いイメージですが、単発のバイトもあります。
例えば、ビアガーデンなど夏の間だけ開催される飲食店などは、単発バイトでホールスタッフが募集されることがありますよ。
他にも、イベントなどで飲食物の試食を配るスタッフが募集されていることも多いです。
食べ物に関わる短期バイトがしてみたい人は、ぜひ探してみてくださいね。
また、長期バイトのイメージの強いコンビニバイトも、超短期バイトが募集されていることがあります。
シフトが埋まらなかったコンビニオーナーが、ピンポイントで募集をかけるケースが多いです。この場合は、レジ打ちなどの業務を過去に経験がある人が求められるので、コンビニバイトの経験がある人はおすすめです。
チラシ配布やポスティング
道を歩いていて、チラシやポケットティッシュなどを配っている人に遭遇したことがありますよね。
そのような、チラシ配りなどの仕事も、超短期バイトであることが多いです。
指定されている場所で、チラシやティッシュ、試供品などを、指定された数だけ配布するというお仕事ですね。
基本的には、道行く人に声をかけて、チラシなどを受け取ってもらうだけなので、初めてでもわかりやすく、誰でも簡単にできるのがメリットです。
とはいえ、チラシなどは興味がないと受け取ってもらえないことも多いので、スルーされても落ち込まずに、ポジティブに仕事が続けられる人の方が向いているでしょう。
データ入力、事務アシスト
超短期バイトには、簡単なデータ入力や事務作業のアシスタントなどもあります。
オフィスで仕事をする場合もありますが、中には在宅でパソコンを使って作業をするような募集もあるので、自宅で働きたい人にもおすすめです。
接客以外も単発バイトあるのは嬉しい♪
パソコンを使って効率よく作業をする必要があるので、パソコン作業やタイピングが苦手な人には、難しく感じるかもしれません。
在宅での作業の場合は特に、作業時間が指定されていないことも多いため、自分のタイミングで仕事ができるのも魅力です。
超短期バイトのおすすめ3選
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超短期バイトのメリット
まずは、超短期バイトのメリットを2つ紹介します。
長期バイトと比べて、自由度が高いのが魅力のポイント!
こちらで挙げているメリットに魅力を感じる人は、ぜひ超短期バイトを検討してくださいね。
空き時間を有効活用して働ける
超短期バイトは、自分の予定が空いている1日だけ働く、というような自由な働き方ができます。
普段は学校の授業が忙しく、長期バイトで働くにはシフトが足りなくて迷惑をかけそう・・・という人でも、超短期バイトなら気兼ねなく働くことができますよ。
学生だけに限らず、子育て中の主婦の方や、副業OKの会社員など、ちょこっとバイトがしたいという方には、融通が効きやすい手段といえます。
人間関係を築かなくていいので楽
バイトでのお悩みに多いことの1つとして、人間関係を築くのが面倒臭いというものがあります。
どうしても性格が合わない人もいますし、仕事ができる・できないなど確執も多いのがバイト仲間かもしれません。
その点、超短期バイトなら、その日限りの付き合いの人と働くことができます。
「あの人にどう思われるか心配」「バイト仲間と仲良くならないと」というように人間関係に悩まずに済むのが魅力です。
人間関係に悩まずに仕事をしたい、という人にはとてもおすすめのポイントですね。
超短期バイトのデメリット
反対に、超短期バイトにはデメリットと言える部分もあります。
メリットには魅力を感じるけれど、デメリットの部分が絶対に許容できない、という人には超短期バイトは向いていないかもしれません。
自分の理想とする働き方をきちんと考えて、読んでみてくださいね。
働きたい日に仕事できるかはわからない
超短期バイトは、自分の空いている日にピンポイントで働けるメリットがあります。
とはいえ空いている日が必ずしも理想の仕事が見つかるかどうかはわからないのがデメリットです。
超短期バイトを紹介しているアプリなどで、働きたいタイミングで仕事が見つかるといいですが、確実ではないので見つからないと暇を持て余してしまうことになります。
ガッツリと働きたい人は、長期バイトをしてしっかりとシフトに組み込んでもらう方が働きやすいでしょう。
サブとして短期バイトアプリを登録しておくと空いた日を活用できるかもしれません♪
仕事のスキルが身につきにくい
超短期バイトは、単発でいろいろな仕事をできる楽しさはあります。
ですが1つのことを集中して行うわけではないので、スキルとして身につきにくいというデメリットがあります。
例えば長期の飲食店バイトなら、調理のスキルが上がったり、注文を間違えずに取れるようになったりとスキルが上がっていくでしょう。
対して、超短期バイトでは、チラシを配ったり簡単なデータを入力したり、初めてでも簡単に行える作業が中心となります。
バイトを通してスキルを身に付けたい、という人には不向きかもしれません
まとめ
いかがでしたか?
こちらの記事では、超短期バイトの種類やメリット・デメリットを紹介してきました。
超短期バイトは、スキマ時間で効率よく働きたいという人に、とてもおすすめな働き方です。
長期でガッツリ働く時間はない人や、複数のアルバイトを掛け持ちして少しでも収入を増やしたい方は、ぜひ超短期バイトという働き方も検討してみてくださいね!