「遠征費は安く抑えたい!」「高速バスの最安価が知りたい!」
遠征組の人、関東から地方へ遠征する人、推し活費を捻出するためになるべく削りたいのが遠征費ですよね。
新幹線や飛行機は短時間で移動できても高額になってしまうため、夜行バスを利用する人も多いのでは?
最近では、くつろげる3列シートやコロナ対策をしっかりしているバス会社も多く存在しています。
今回はおすすめの高速バス予約サービスをご紹介します!
最近では料金比較が簡単にできるサービスもあって便利です♪
高速バスのメリット・デメリット
そもそも高速バスはどんなメリットとデメリットがあるのかご紹介します。
- 新幹線や飛行機より格安
- 新幹線の止まらない地域にも行ける
- 夜行バスは早朝到着で午前を有効活用できる
- 夜行バスは寝ている間に到着する
- 長時間の移動が必要
- 人によっては寝れない場合も
- 人気路線はすぐに完売する
なんといっても高速バスの利点は値段の安さです。
夜行バスを利用することで、お金を節約しながら自分の推しに会いに行くことができます。
新幹線の片道料金で往復できるエリアも多いですし、早割を利用すれば、新幹線の片道料金よりも往復料金が安いなんてことも。
人気の時間帯・路線はすぐに予約が埋まってしまうので、早めの予約がおすすめですよ!
おすすめ高速バス予約サービス6選
さっそく、おすすめの高速バスをチェックしていきましょう!
1. VIPライナー
VIPライナーは東京・名古屋・京都・大阪・なんばに待合スペース「VIPラウンジ」を設置していて、 お店が開いていない真夜中や早朝も安心です。
- フリードリンク
- インターネット使用無料
- パウダールーム完備
- シャワー室あり(一部ラウンジのみ)
VIPラウンジは全ラウンジ化粧室と更衣室が完備されており、アメニティも充実しているので、女性におすすめの高速バスです。
さらに乗車中は、全乗客一斉フルリクライニングのアナウンスを徹底しているため、全員が一番後ろまで座席を気兼ねなく倒せます。
なので「後ろの人に遠慮してフルリクライニングできず、寝心地が悪かった…」なんてことがありません!
- 東京⇔大阪 3,000円〜
- 東京⇔名古屋 2,100円〜
- 東京⇔金沢 3,000円〜
ネットでの予約はもちろん、VIPLINERの専用アプリをダウンロードすると簡単に予約や空席確認ができます。
Vポイントも貯まるのでとってもお得ですよ♪
\ パウダールーム完備のVIPラウンジ利用可能 /
2. エアトリ 夜行・高速バス
エアトリバスは当日予約もOKで、トイレ付き、女性専用車両、Wi-Fiなど、こだわり条件を検索できます。
- 4列(スタンダード)
- 4列(ゆったり)
- 3列独立
- 3列(2+1)
- 2列
複数のバス会社を紹介しているので、女性専用・3列シート・トイレ付といった自分好みの条件で絞り込み検索も可能です。
- 東京⇔大阪 4,000円〜
- 東京⇔名古屋 3,000円〜
- 東京⇔仙台 3,500円〜
- ほか、都道府県路線あり
簡単にバス比較できて、最安価を見つけられる♪
\ 夜行・高速バスの予約なら /
3. バスブックマーク
全国約17社の高速バス運行会社から簡単に比較・予約ができるので格安の高速バスが見つかります!
- 2列
- 3列独立シート
- 3列(2+1)シート
- 4列シート
複数のバス会社を紹介しているので、女性専用・3列シート・トイレ付といった自分好みの条件で絞り込み検索も可能です。
- 東京⇔大阪 2380円〜
- 東京⇔名古屋 2000円〜
- 東京⇔福岡 8400円〜
- ほか、47都道府県路線あり
簡単にバス比較できて、最安価を見つけられる♪
\ 複数のバス会社比較が簡単! /
4. skyticket
全国約20社の高速バス運行会社から簡単におすすめプランの比較・予約が可能な「スカイチケット高速バス」
- 2列
- 3列独立シート
- 3列(2+1)シート
- 4列シート
複数のバス会社を紹介しているので、女性専用・3列シート・トイレ付といった自分好みの条件で絞り込み検索も可能です。
高速バスに限らず、航空券や新幹線+宿も予約することができますよ。
- 東京⇔大阪 2400円〜
- 東京⇔名古屋 2000円〜
- 東京⇔宮城 2000円〜
- ほか、47都道府県路線あり
会員登録も不要なので、簡単に予約したい便を予約することができて若い世代に人気のサービスです。
複数のバス会社を比較できて、最安価を見つけるのが簡単で便利♪
\ ぼたんだよ /
5. バスのる
夜行・高速バス「ブルーライナー」と航空祭見学バスツアーの予約サイト「バスのる.jp」
- 3列独立シートトイレ付き
- 4列シートトイレ付き
- 4列標準シート
バスのる.jpは乗車代金1%のポイント還元があるため、乗れば乗るほどお得です♪
- 東京⇔大阪 2800円〜
- 東京⇔名古屋 2500円〜
- 東京⇔福岡 3000円〜
- ほか、草津温泉や鹿児島エリアも
ブルーライナーは全ての車両がフリーWi-Fi対応です。
キャリア制限なくどんなデバイスでも時間無制限で使えるので、退屈な長時間の車内も通信制限を気にせず動画を見れますよ。
全車両、女性の隣は女性になるよう配慮されています♪
\ ぼたんだよ /
6. 高速バスネット
夜行バスでライブ遠征する際の持ち物チェックリスト
ライブ遠征に夜行バスを利用する際には、持ち物をしっかりと準備することが大切です。
以下では、快適なバス移動と楽しいライブを過ごすために、持っていくべきアイテムをご紹介します。
(1)必需品
- ライブチケット
- 夜行バスチケット(紙チケットの場合)
- 携帯電話
- 充電器・モバイルバッテリー
- 財布
- ティッシュ・ハンドタオル
ライブチケットと夜行バスチケットは絶対に紛失しないように注意しましょう。
嘘のようですが、実際わたしもライブチケットを忘れてバスに乗ってしまったことがあります…
安心して持ち歩くためにはB5サイズのクリアファイルやチケットホルダーに入れておくことをおすすめします。
(2)バス内で快適に過ごすためのグッズ
- ネックピロー(空気で膨らませるタイプ)
- 腰クッション(空気で膨らませるタイプ)
- 使い捨てマスク2枚(行きと帰りでそれぞれ使用)
- イヤホン
バス内で快適に過ごすためには、ネックピローや腰クッションが必要です。
空気で膨らませるタイプのものが便利です。また、バスでは使い捨てマスクを利用することをおすすめします。
イヤホンを持っていくと音楽や動画を楽しむことができます。
(3)あると便利なグッズ
- フェイスタオル
- 歯磨きセット
- 髭剃りセット(男性の場合)
- メイクセット(女性の場合)
- 飲み物(500ml)2本
- 常備薬
- ボディシート
- サンダル・スリッパ
バスが到着した際にシャワーを浴びることができるか分からない場合に備えて、フェイスタオルや歯磨きセットなどを持参しましょう。
飲み物や常備薬も忘れずに持っていくことが重要です。
また、車内で足を楽にするためにサンダルやスリッパを持っていくこともおすすめです。
(4)衣類
- 車内で着る簡単に羽織れる服
- 各種着替え
- 衣類圧縮用袋
バス内では寒さを感じることがあるため、車内用に簡単に羽織れる服を持っていくことをおすすめします。
また、着替えや衣類圧縮用袋も必要なアイテムです。
衣類圧縮用袋を使用することで、荷物をコンパクトにまとめることができます。
(5)ライブグッズ
- サイリウム
- Tシャツ
- タオル
必須ではありませんが、ライブグッズを持っていくことで、よりライブの雰囲気を楽しむことができます。
お気に入りのサイリウムやTシャツ、タオルなどを持っていきましょう。
以上が夜行バスでのライブ遠征時に持っていくべき持ち物チェックリストです。
これらのアイテムを参考にして、快適にバス移動し、現地で楽しい時間を過ごしましょう。
3. 必ず持っていくべきアイテム
夜行バスでのライブ遠征に行く際には、いくつかのアイテムを必ず持っていくことが重要です。
これらのアイテムは、ライブの楽しみを最大限に引き出すために必要なものです。
チケット類
まずは、移動に必要な交通機関のチケットや予約証明書、パスポート、ライブチケットです。
これらは遠征において欠かせないアイテムです。大切なものなので、手荷物にしまっておくことをおすすめします。
財布
現地でお金が必要になることがあるため、お財布も持っていきましょう。
お金や身分証の提示が必要なケースもありますので、トラブルに備えて予備の現金を持っていくことをおすすめします。
充電器
長時間の移動中には、電子機器の充電器が必須です。
スマートフォンや音楽プレーヤーなどの充電ケーブル、モバイルバッテリーなども持っていきましょう。
バッテリー切れにならないようにするためにも必要なアイテムです。
飲み物
移動中には、飲み物を持っておくと便利です。
長時間の移動や車内の乾燥した環境では、水分補給が必要です。
お水やお茶、スポーツドリンクなど、長時間経っても味が変わらない飲み物を持っていくことがおすすめです。
薬
日常的に服用しているお薬や風邪薬なども持っていきましょう。
体調が崩れることがあっても、予備の薬を持っていれば対処できます。
急な予定変更を避けるためにも、事前に準備しておくことをおすすめします。
以上が、夜行バスでのライブ遠征に行く際に必ず持っていくべきアイテムのリストです。
これらのアイテムを準備しておくことで、遠征中の快適な旅を楽しむことができます。
どれも重要なアイテムなので、しっかりと確認して準備しましょう。
4. 快適に過ごすためのおすすめアイテム
夜行バスでライブ遠征に行く際には、快適に過ごすためのおすすめアイテムを用意することが重要です。
以下では、快適さを追求するためのアイテムをいくつかご紹介します。
ネックピローを使用しましょう
長時間座りっぱなしになる高速バスでは、ネックピローが大変役立ちます。
自分の好みや快適さを重視して、持ち運びに便利なデザインのネックピローを選びましょう。
マスクで喉を保湿しましょう
高速バスの車内は乾燥しているため、喉を保湿するためのマスクがあると便利です。
マスク着用に関しては、新型コロナウイルスの影響で個人の判断に委ねられている場合もあるので注意が必要です。
飲み物・軽食を準備しましょう
さっぱりとした飲み物がオススメです。
ミネラルウォーターやウーロン茶などのペットボトルで持ち運びができるものが良いでしょう。
食べ物は、音や匂いが出にくく、持ち運びしやすいものを選びましょう。カロリーメイトや軽めのパンなどがおすすめです。
化粧落としシートを持参しましょう
高速バス乗車前にお手洗いで化粧を落とすために、化粧落としシートを使うと便利です。
オフするのにお湯が使えない環境でも使用できるため、必需品と言えます。
保湿対策のアイテムを忘れずに
高速バスの車内は乾燥しやすいため、保湿対策は欠かせません。
ハンドクリームや化粧水スプレーに保湿効果があるものを持っていくと良いでしょう。
特に、狭い車内では香りが強いものは避け、無香料のものを選ぶことをおすすめします。
快適な足元を作りましょう
高速バスには基本的に使い捨てのスリッパが備えられていますが、全てのバスでそうでない場合もあるため事前に確認しましょう。
足が冷えやすい夜間には、使い捨てスリッパや厚手の靴下を用意すると良いでしょう。
また、一晩座りっぱなしで足がむくみやすい場合には、着圧ソックスを使用すると快適で安心です。
これらのアイテムを用意しておくと、夜行バスでのライブ遠征がより快適になるでしょう。
心地よい環境を整えて、楽しいライブ体験を満喫しましょう。
5. 荷物をコンパクトにまとめる収納術
遠征時には、持ち物をコンパクトにまとめることが非常に重要です。
荷物が小さくなれば、移動中の負担も軽くなります。以下では、荷物をコンパクトにまとめるための収納術をご紹介します。
必須アイテムとあったら便利なグッズを分ける
まず、準備する荷物を「必須アイテム」と「あったら便利なグッズ」に分けましょう。
必須アイテムは遠征に必要不可欠なものであり、あったら便利なグッズは基本的には不要です。
国内であれば、現地で調達することができるため、あったら便利なグッズは最小限にしましょう。
荷物を適切に分けることで、持ち物を減らすことができます。
化粧品は選択的に持っていく
遠征に必要な化粧品は、本当に必要なものだけに絞り込みましょう。
普段のメイクポーチの中身を確認し、必要なものだけを選びましょう。
化粧品は崩れにくく、持ち運びに便利なものを選ぶことがポイントです。また、液体の化粧品は小分けにして持ち歩くと便利です。
小分けにして持ち込む
遠征に出かける際の荷物は、できるだけ小分けにしましょう。
洗顔料やシャンプーなどは、使い切りタイプやトラベルセットを選ぶと便利です。
また、コンタクトレンズも1日使い捨てタイプを使用すれば、洗浄液などを持ち歩く必要がありません。
荷物を小分けにすることで、持ち歩く量を減らすことができます。
荷物にならない服装を選ぶ
遠征先での服装も重要です。かさばらず、軽い素材の服を選ぶことで、荷物の量を減らすことができます。
ワンピースや薄くて軽いパンツなど、コンパクトに持ち運べる服を選びましょう。
デニムは重たくてかさばるため、避けることがおすすめです。
以上の収納術を実践することで、遠征時の荷物をコンパクトにまとめることができます。
荷物を減らすことで、移動中の苦労を軽減し、より快適に遠征を楽しむことができます。ぜひ、試してみてください。
よくある質問
- 夜行バスでライブ遠征に行く際の注意点はありますか?
-
夜行バスでライブ遠征に行く際の注意点はいくつかあります。まず、チケット類や貴重品の管理には細心の注意を払いましょう。また、バス内でのマナーや他の乗客への配慮も大切です。さらに、快適に過ごすために必要なアイテムを準備し、荷物をコンパクトにまとめることも重要です。
- ライブ遠征で夜行バスを利用する際の予約方法はありますか?
-
夜行バスの予約方法は、公式ウェブサイトや予約サイトを利用する方法が一般的です。希望の出発地と目的地を選択し、空席状況を確認して予約手続きを行います。早めの予約をすることで、希望する日時や座席を確保することができます。
- 夜行バスでのライブ遠征は安全ですか?
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夜行バスでのライブ遠征は、交通手段として比較的安全です。一般的に、バス会社は安全対策を徹底しており、ドライバーも安全運転に努めています。しかし、乗客自身も安全対策に注意し、マナーを守ることが重要です。また、夜行バスの利用中は貴重品の管理にも十分に注意しましょう。
- 夜行バスでのライブ遠征は荷物が多くなるイメージがありますが、荷物の量を減らすにはどうすれば良いですか?
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夜行バスでのライブ遠征では、荷物の量を減らすことが快適な移動を実現するコツです。まず、必要最低限の持ち物を厳選することが大切です。また、荷物をコンパクトにまとめるためには、洗顔用品や化粧品を使い切りサイズに詰め替えるなどの工夫が有効です。さらに、かさばりやすいアイテムを避け、軽量かつコンパクトな服装を選ぶことも重要です。
高速バスに持って行くと良いアイテム
長時間乗車する高速バスに、持って行くと便利なアイテムを紹介します。
軽食や水筒
高速バスには休憩時間がある場合が多いですが、お腹が空いたり喉が渇いたりすることもあるため、軽食や水筒を持っていくと便利です。
ジャケットやブランケット
バスの温度は人によって感じ方が異なります。寒がりの方はジャケットやブランケットを持っていくと良いでしょう。
ネックピロー
長時間バスに乗る場合は、ネックピローを持っていくと首の疲れを軽減できます。
薬
バス酔いや頭痛などの不調が起こる場合があるため、薬を持っていくと安心です。
睡眠用マスクやイヤープラグ
バス内が明るかったり、周りの音がうるさい場合は、睡眠用マスクやイヤープラグを使ってリラックスできます。
これらのアイテムを準備しておくと、高速バスの移動が快適になりますよ。
ただし、バスの座席や荷物置き場は限られたスペースしかありませんので、荷物は必要最小限にとどめることがポイントです。
【オタ活で失敗!】高速バスを利用する時に気をつけたいこと
高速バスは新幹線や飛行機と比べて値段が格安なため、推しのコンサートや舞台鑑賞に行く際によく利用していました。
私自身、東海地方に住んでいたため、東京のイベントは新幹線<高速バスの頻度で愛用。
やらかした経験が沢山あるので、これから利用する皆さんはトラブルにならないよう、私の失敗談を参考にしてみてください(笑)
1.【行き】開演時間に間に合わない
東海エリアは都内まで通常2〜3時間の運転で到着するため、イベント当日に移動することが多かったのですが。
1時間ほど早い到着の便を選んだものの、首都高の大渋滞に巻き込まれて大遅刻!
高速バスは高速道路・一般道路を走るため、渋滞によって到着時間が遅れる頻度が高いので注意が必要です。
渋滞がないと予定通りに到着するから早すぎる便を選ぶのも悩みどころ…
夜行バスの利用で、遠征先に早朝到着する場合は心配ないかと思います。
ですが、年末年始やゴールデンウィークなど、日本中が帰省するタイミングの利用は高速道路が毎年大渋滞するためバスの利用はおすすめしません。
2.【帰り】乗車時間に間に合わない
これもあるあるですね。
「少しでも早く帰りたい」「ちょうどいい時間帯の便は満席だった」などの理由で、ちょっとタイトな便を予約した日に限って起こる間に合わない事件。
会場最寄り駅〜バス停車駅までの電車が遅延している・止まっている、規制退場で想像以上に会場を出るのに時間がかかる…などなど。
舞台やライブだとアドリブやフリートークの時間が伸びちゃって、公式サイトに書いてある「予定時刻」を大幅オーバーしちゃう、とか。
土日の20時〜0時台は、観光目的の人も帰りに利用する時間帯なので次の便を逃すと地元に帰れない!でも予約満席!なんてこともあります。
バスのキャンセルは当日の乗車数時間前まで可能だったり、数日前の場合はキャンセル料金無料のバス会社も多いです。
推しのイベントチケットを確保する前に、イベントが発表されたら真っ先にちょうど良い時間帯のバスを確保することをおすすめします。
まとめ
いかがでしたか?
夜行バスでのライブ遠征は、格安で効率的に移動することができるため、多くのジャニオタやオタクにとって非常に便利な移動手段です。
高速バスのデメリットとしては、移動時間が長いため車中泊をのぞき、日帰り遠征が難しいこと。
新幹線や飛行機は移動時間が短いので、地方であっても日帰り遠征することが可能です。
ですが急な運行停止や路線トラブルで「公演時間に間に合わない・・!!」なんてリスクもゼロではありません。
もちろん高速バスも道路状況により渋滞もありえるのでゼロではありませんが、夜行バスを利用する場合、現地到着が何時間も前、なんてこともザラです。
数時間到着が遅れてしまっても、当日移動の新幹線・飛行機に比べ、公演時間には間に合う可能性が高いといえます。
公演時間ギリギリのバスを予約していた場合、渋滞で間に合わない可能性もありますので注意してくださいね!